
これからSNSを頑張ろうとしている人、今ちょうど頑張っている人に向けてSNSで成功するために
絶対に必要不可欠なことをまずは漫画で紹介!

性格:フッ軽。才能はあるが飽き性。

性格:穏やかでマイペース。努力家。

コムギの師匠。YouTubeの分析家。





YouTube編集はスマホのアプリでできる
今回は今まで扱ってこなかった”編集”についてお話ししていきます!
YouTube用の動画を編集するにはパソコンが必要!?と思われた方は安心してください。
スマホのアプリで出来ます! ということで今回は私が以前使っていた
おすすめの編集アプリを紹介します
注意すべき編集アプリ
使ってはいけないアプリもある


私の使っているこのアプリはどうしてダメなの〜?

そうだったね、実は使っちゃダメなアプリがあって
その説明からしないとね!

なんでダメなんでしたっけ?

ズバリ!それを収益目的で使ってはいけないからだよ
アプリの利用規約を調べよう
編集アプリにもそれぞれ規約があります。例えばこのアプリの利用規約には
収益化に関して利用に制限が課せられていると記載されています。

おそらく利用規約を読んでも難しくて理解できないことも多いので
使っても大丈夫か調べることが必要です。

利用規約を見ればよかったのか〜

「〇〇アプリ YouTube利用 」とかで検索すると良いかもね!
編集アプリ「VLLO」


これがオススメなんですか?

オススメというか…以前使ってたから
使い方教えれるよ〜ってだけ!

コロネも教えてもらいなよ〜

教えてください!!

いいよ〜まずは簡単な特徴から説明するね!
VLLOの特徴

簡単に動画編集ができるアプリ。スマホで簡単にできます。
- 値段 無料版あり 有料版 月額450円 年間880円
- 機種 iPhone アンドロイド でも使えます
- 評価 ★4.7
- 特徴 カット・BGM挿入・テキスト・アフレコ・モザイク・エフェクトなど多種多様で幅広い機能。

無料版だと使える機能に制限があるから有料版の方が良いかも

へ〜!有料版もあるんですね

年間利用がお得だよ!どうせ1年しか使わないし
スマホでの編集は初心者の頃しかしないから、お得な年間プランがオススメ!
VLLOの使い方

じゃあVLLOの簡単な使い方を紹介するね!

お願いしまーす!

難しいと思うから途中わからなくなったら
諦めてこの記事を見てね
VLLOの基本操作
基本的に編集はカット・テキスト・音楽の3つで構成されています。
カット:撮影した動画を取捨選択し、見やすい動画にしていく作業
テキスト:動画に文字をつける作業。デザイン性が重視される
音楽:背景音楽や効果音を入れることで動画の質が上がる
まずはアプリを入れるところから画像を用いて解説していきます。
皆さんもスマホで同じ操作をしながら見ていくことをお勧めします。
アプリをインストール 〜 動画を挿入
アプリをインストールして右上の王冠マークから有料版の年間購入を選択

年間プランで購入後、下のボタンをタップ

写真はフルアクセスを許可し、動画を入れたい順に選んで右下の赤い矢印をタップ

YouTubeは16:9です。プロジェクトを作成し動画が入っていることを確認します

カット
分割を押すと赤の線で動画が二つに分かれます

カットしたい部分の最後まで線を持ってきて分割を押す

カットしたい部分を選択し、削除を押すと消える。前後が引っ付く。

テキスト
テキストで文字を入れます。テキストを押して全てを選択します

6つの中からどれかベースを選んで、文字をダブルタップし、文章を打ちます。

次はフォントを変更します。フォントを選択し日本語から好きなフォントを選ぶ。

文字の長さは画面から直接伸ばしたり縮めたりできます。他に色や太さも変えることもできます

BGM・効果音
BGM・効果音は下のオーディオから選択し、MYからファイルインポートを選択します。

元々ダウンロードしてある音楽を選択し、右画面のようにアプリにインポートされたらその音楽を選択します。

画面上に入っていれば大丈夫です。音量調節は100%だと大きすぎるので4%くらいにしましょう。

効果音も先ほどと同じ手順です。


エフェクト その他
画像追加やフィルタ・モザイクなどを取り入れるとより動画の質が高くなります。


あとは見返して動画を抽出すればいいね



これで一連の流れは終わりだね

なかなか難しいです〜

やっぱり慣れが必要だね

実際にやってみるっていうのが良いですよね!

実際に解説と編集してる動画も作ったよ

それみたいです!!
実際の編集の様子を撮りました(こちらの記事から)
編集は慣れなのでだんだん上手くなっていきますよ!

旅をしながら自由に働く20代看護師
2022年よりYouTube動画投稿開始、収益化達成。YouTube総再生回数7,000万回超え